第122回近畿血液学地方会において、初期研修医の髙木淳裕が研修医最優秀演題賞を受賞しました。

発表演題：「胃壁内血腫と腹腔内出血を来した本態性血小板血症の1例」

【髙木医師からのコメント】
この度、第122回近畿血液学地方会において、名誉ある賞を賜ることができました、身に余る光栄であり、心より嬉しく思っております。
本症例を通じて、頻度の低い疾患であっても、病態を丁寧に理解し、適切に対応する重要性を改めて実感いたしました。
本症例に関わってくださった先生方・スタッフの皆様、またご多忙の中ご指導賜りました先生方に、心より感謝申し上げます。


　　　

【（左）血液内科：力武 隼平、（中央左）院長：大里 浩樹、（中央右）初期研修医：髙木 淳裕、（右）血液内科：向井 悟】