第25回日本医療マネジメント学会学術総会において、当院の看護師　堀 知津江が最優秀演題賞を受賞しました。

受賞演題：身体拘束ゼロに向けた取り組み～アセスメントシートを用いた看護ケアの可視化～

＜堀看護師からのコメント＞
2022年度看護局リスクマネージャー会での取り組みを、活動報告として発表させていただきました。
日本医療マネジメント学会は医療に関わる全ての方が参加できる学会であり、多種多様な演題が発表されています。
その中で今回の「身体拘束ゼロに向けた取り組み」が評価され、最優秀演題賞をいただけたことを光栄に感じています。
共に取り組んでくれている皆様に感謝するとともに、今後も医療の質向上に努力してまいりたいと思います。

【（左）看護師：堀 知津江、（右）院長：大里 浩樹】