2026年6月1日
患者さん向け
ロボット支援鼠径ヘルニア修復術が保険適用となりました
2026年6月1日より、ロボット支援鼠径ヘルニア修復術が保険適用となりました。
これにより、これまで一部の医療機関で先進医療として実施されてきたロボット支援手術を、保険診療として受けていただけるようになりました。
当院腹部ヘルニアセンターでは、保険適用前からロボット支援鼠径ヘルニア修復術を導入し、安全に実施できる体制を整えてまいりました。
ロボット支援手術では、3D高精細画像と精密な鉗子操作により、鼠径部の複雑な解剖構造をより詳細に確認しながら手術を行うことが可能です。また、小さな創で手術を行えることから、術後疼痛の軽減や再発リスクの低減が期待されています。
さらに、当院には日本内視鏡外科学会認定ロボット支援手術プロクターが在籍しています。
ロボット支援鼠径ヘルニア修復術のプロクター在籍施設は、2026年6月時点で全国38施設のみであり、当院もその一つです。
当院では、豊富な経験と専門的な知識を活かし、患者さん一人ひとりに適した治療を提供してまいります。